ホーム > 事業構造・事業領域 > 新規事業開発本部

新規事業開発本部 [New Business Development Division]

新規事業開発室

分繊固有技術を武器に、未来を創るハイテク産業資材を開発

革新的な先端複合素材開発へ

1.新規事業開発の背景

 日本は資源のない島国で、ものづくりを武器とした通商国家、貿易立国です。資源が枯渇化しつつある今日、中東、BRICsを中心に資源ナショナリズムが加速化し、原油が値上がりしてきています。巨大な発展途上国の追い上げと欧米諸国とでグローバルコンペティション(competition)が起こり、日本の国際競争力は徐々に衰えつつあります。
 このような状況で日本が生き残る道は、世界最高の技術を磨き、先端技術立国になるしかありません。


2.日本企業の強み

 今、日本は航空宇宙、自動車、情報通信、医療健康、建築土木等の世界的に強い産業基盤があり、しかもそれを支える素材として高機能繊維(炭素繊維、アラミド繊維等)の生産量は世界の5割以上のシェアです。
 これに、日本企業が本来持ち合わせている高度技術の深掘り力と高品質(スペック)を維持する管理力、さらにユーザーオリエンテッドの優れた感性を生かせば、新しい産業創出の可能性は十分にあります。


3.事業開発の狙いと実績

 私たちは常に"技術はロマンである"とし、"未来は予測するものでなく創造するものである"という熱き思いの下で、グループが世界に誇る分繊事業の固有技術を武器に、航空宇宙、自動車等のハイテク産業の市場にマッチした先端複合素材、炭素繊維とアラミド繊維との複合素材などの開発を目指しています。
 こうした革新的な素材開発により次世代を担う新しい事業を創出。広く世界に発信し、世界マーケットで展開することこそ、新規事業開発の真の狙いです。

ページのトップへ